海外から帰国し、理不尽なことにも耐え、無事大学受験を終わらせ、欲を張らず自分にあった大学を受験し、合格した大学数校から、自分が求めるものを求めて大学を選択し、学業中心に良い成績もキープし、少額でありますが今年はスカラシップも貰い、この夏、車の運転の練習は拒否しましたが、先日自分のオンラインショップを立ち上げ、ビジネスウーマンの第一歩を踏み出し、シェアメイトと共にアパートに住み、ワンランク上の新生活をスタートさせた娘。
全て、彼女の選択する事に文句を言わない、心配もしなかったがため、彼女は確実に自分の力で前に進んでいます。親が子にできることと言うのは、サポートあるのみなんだと改めて思いました。レールを敷き、そのレールの上を走っていけるのか?と心配する事とは違うのだと思うのです。
子供には子供の考えがあるでしょうから、「転ばぬ先の杖」は中学ぐらいから徐々に排除していくべきなんだと思います。
娘は私が息子中心に世話を焼いていたので、自分は嫌だけど自立しなければならなかったと、甘えたい時に甘えられず、辛そうに話していましたが、それは大きな娘の勘違いで、できる子供はどんどん自由にやりなさいと言う意味で、出来ない息子の面倒を見なければならないから、娘の面倒が見れなかったわけではないんです。
子供の性格によって子育てするのは当たり前。同じようの育てる必要は何処にもないです。違うんだから、それなりの対処が必要なんです。そしてどの子にもベストな方法で対処しようと私は努力しました。子育て書というのは、一人一人についてにあるべきですよね。笑 だって皆ちょっとずつ違うのですから。
それでも世の中には、兄弟同じように育てようと変に平等主義的な育て方もあるようですね。私は賛成できません。もし平等に権利を与えるとしたら、生活に必要なもの、食事、趣味の物品なんかで差をつけないって言うくらいでしょうか?
子供達にも良く話すのですが、「世の中にパン屋だけがあふれてしまっても、また医者ばかりがあふれても、世界は回らないんだよ!そんなんだから、自分のしたい事で生計を立てるべきなんだよ。社会の中で、自分のパートをしっかり出来るように頑張れば良い。」と教えて来ました。
娘の勉強しているメージャーは一番お金がかかるわりに、儲からないと言われているFine Arts。それでも好きな事、興味のある事しか勉強したくないと、そのメージャーを選んだわけですが、小さい時から絵を描くのが好きで、ドローイングの腕もかなりな技術を持っていますので、私は安心して好きなようにしろと言えました。それで正解だったようです。
自分で選択した課題は自分で解決する方法を小さい時から、娘にお任せ・セルフトート、たまにアドバイス、勇気付け、要するに親はサポートに留まり、なるべく自分で考えるようにと学ばせましたので、大学生になってからサクサクと問題なく進んでいます。最近特に良くできるようになったと感心しています。これが本当の子離れでしょうね。信頼ありで心配なしです。
こう言う、自分自身について責任感があり、負けず嫌い(自分自身に)で、目標に向かって努力する子供には、親の出番は本当に少ないですよね。少なかったと私は思います。笑
最近はテキスタイルデザインに興味があり、専門の選択も、スタジオアート/ペインティングから、スタジオアート/プリンティングに替えると言っていました。工程がいろいろと工夫でき、職人っぽいプリンティングの方が楽しそうだし、興味があるということ。
それならそれでもいいんじゃない?と私も、いや、こっちの方がお金が儲かるよ!なんて野暮ったい事言って本人の進みたい道を妨害する気もさらさらないので、好きにしなさい、なんなら学校を変えてもいいよ!あなたなら何処でもいけるだろうから。。。と後押しバックアップ。
しかし、もっと賢者の娘は、専門的な大学へ編入し卒業するより、世界ランキングにも入ってるこの学校でいいと。就職に有利であるだろうから。。。賢いですね。その通りかも知れません。そして続けます、専門的なことを学びたいのであれば、専門大学のアソシエイトへ行けばいいと思う。そちらの方が今ある状況からだと一番良い選択であると思うと。こんな風に言われると、もう親の出番なし!好きにしなさい~!と心から言えますよね。わずか1年でこんなに成長しました。大学って所は私の手の届かない、かゆいところに手が届く教育をしてくれるところですね。そして4年後には完成品が出来上がるのかな?と期待しています。
高校生以下のお子さんをお持ちのかは、大学受験の事を考えると躍起になって、ああしなきゃ、こうしなきゃと、子供に代わって細かい事を考えることが多いと思いますが、私が子供達に言ってる、「自分の事なんだからあなたが一番真剣に考えなきゃダメよ!」と言うのを小さい時から叩き込めば、高校ではクラスの選択から、大学で学びたい事なんかも、こっちがあれこれ言わなくっても勝手に考えて、勝手に進んでくれると思います。
子供の頭脳代行になることを、やめることって大変なのは知っていますが、せめて中学までにやめるべきですよね。これは早ければ早い時期にこうしたほうがいいと私は思ってます。それによって子供の自立心が出てくるからです。もちろん情報のサポートは重要ですから、必要そうな情報を集めるのは親の役目ではありますが、最終的な選択は本人がすることです。
最近特に思うのですが、大学から先は親のサポートって、マジで「お金」しかないと思っています。逆に言うと、勉強し生活するお金さえあれば、安心して自分のやりたい事ができると子供が思うんだと思ってます。
なので、したいようにするには「お金」と最近の娘は理解できていると思います。今週の金曜日にワークスタディーの仕事の面接があり、ひとつしかないポジションなのでどうなるかは分かりませんが、一応、次の履歴書も用意してダメだった場合に備えているようです。さすが。笑
昨晩FBでチャットした時に、野菜炒めの作り方を聞いてきたり、シェアメイトが最初のお客様で彼女のプロダクトを現金払いでその場でお買い上げしてくれただの、一人部屋でアパートはどう?って聞けば、いい感じ!なんて、とってもエンジョイしてるのが伝わって来ました。
まだまだこれから、就職などの試練はいろいろあるんですけど、1年が過ぎ大学生活も軌道に乗っているのだなぁと安心しています。
うちの主人は彼女達のアパートのメンテナンス・ガイになるかのごとく、「またいつか行って、チェックせねば。。。」なんて言っていました。笑 これもある意味サポートですね。
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。








