ひょうたんと間違えるヨ「バターナッツかぼちゃ」のグラタン作り。ポタージュ作り。

逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。


　        

 ひょうたんと間違えるヨ「バターナッツかぼちゃ」のグラタン作り。ポタージュ作り。

 

「ひょうたんかぼちゃ」は別名「バターナッツかぼちゃ」と言う。

 

味もあっさりして、カボチャの中で一番好きです。かぼちゃって

 

いろんな種類があり大きく分け「日本かぼちゃ」「西洋かぼちゃ」

 

「ぺポかぼちゃ」だそうで、追記していえば、カボチャのタネが

 

好きで中のタネをいろいろ工夫して試したけど、難しく、結局は

 

アマゾンなどで注文することに。種のパンプキンシードは身体に

 

いいし食べやすいので、個人的には大好きです。勿論、アーモンド

 

にしても然り、塩分の無いシードを注文です。

 

 

さて、ちょっと時間をかけ車を走らせれば、準田舎の「道の駅」に

 

着きます。そこでは、いろんな地場の新鮮で安い野菜が手に入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のテーマの「バターナッツかぼちゃ」は、とろりとした濃厚、

 

甘みがあり、なめらかでねっとりとした食感。なので、トロトロ故、

 

ポタージュなどにベストマッチング。丸ごとのままなら、常温で

 

かなりの期間の保存が大丈夫なのも好きな理由です。女性のように

 

可愛いし肌が綺麗だし。

 

「バターナッツかぼちゃ」をハーフカットと行きます・・・

こんな感じ・・楽器作りの原型みたいだね。

器としてくり抜き、火の入ったナスを底上げのつもりで入れてみた

そこへ、固めのドミソースを入れ、炒めたシメジをデコレして

ピザチーズを乗せ、オーブンで焼いた。勿論、カボチャの中身で

黄色のグラタンも出来るし、ドリアも出来る。

「しめじとナスのデミソースグラタン」・・・ってとこかな。

中身で、ポタージュも作った。

パンで食べれば、なお、更に美味しい。半分カットなので残り半分

も色々利用することに。皮も比較的柔らかいので、今度はかぼちゃ

ステーキや、パンプキン揚げ等々も作ってみようかな。

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